2024-05-01 夏目漱石の『こころ』のノート 『こころ』を読みふけって、このノート一冊にまとめようと思った。 混乱しただけだった。記念の一冊 革装、文庫本の大きさ 『こころ』は自分の物語でもあった。 まとめようと思ったがまとまらなかった。ノートは継ぎ足しの連続だった。